まあちゃん先生、只今出勤中

保育士・ベビーシッター/子どもたち、ご家族、先生方の応援隊に私はなりたい

ベビーシッター、2ヶ月目突入

 

こんにちは。

梅雨明けが発表され、一気に夏!夏!夏!

 

住んでいる地域は THE 盆地。

毎年全国上位の暑さまで

気温は上がる上がる…

そこで全国1位とか叩き出さなくても

良いんだよと、言いたい。

 

でも、その気温のお陰で

私の汗のダムは崩壊。がっしゃーん

家事の最中も汗、汗、汗。

良い運動になっています。

夏になると痩せなきゃ…

という焦りが毎年やってきます。

今年こそは頑張りたい。

(例年同様の目標である)

 

 

さて、今日はここ最近の

ベビーシッター業について書いてみます。

 

ベビーシッターに転職して

 

4月の下旬に

キッズラインで面接、実務試験を終えて

無事にベビーシッターとしてデビュー。

 

福島県第一号でした。

 

その後、キズナシッターでも

面接を終えて、デビュー✨

 

 

「働き方」という部分で変化したこと。

それは、何と言ってもこれ。

 

生活スタイル!!!

 

 

 

じゃあどんな風に

私の生活スタイルは変化したのか?

 

簡潔に書くと、

 

①予定は自分で組み立て可能

②生活にメリハリが出た

③家のことも出来る時間が増えた

 

でもこれはパッと考えた外見の話。

想像してなかった難しさも

沢山転げ落ちていました。

 

 

 

やるもやらないも自分次第

 

私がお仕事をしていて、

よく言われることば。

 

福島にベビーシッターいたの!?!

 

そうなんです、これは地域柄も

あるのだと思いますが、

ベビーシッターという制度を

認知している人は本当に少数。

 

福島で活動し始めて、

これが最初の難関でした。

 

しかも、

何かアクションを起こさなければ

日常は動かない。

だって私の存在を知らない人が

大多数だから。

 

最初は、

会社勤めをやめて正解だった??と

何度も自問自答しました。

 

それでも、私が追求したかった

保育の形や理想に

1歩、いや、半歩でも

近づきたい。

その思いだけで

この2ヶ月が怒涛のように

過ぎていきました。

 

 

会社勤めの頃も責任を負う仕事を

日々繰り返していたけれど、

フリーランス保育士として

お仕事をするってなったとき、

1番感じたこと。

 

やるか、やらないかは自分次第。

責任も全部自分。

身を引き締めてお仕事をしよう。

今まで以上に子どもやご家族と

向き合っていこう。

そう思いました。

 

ベビーシッター業務では、

まだまだ未熟な私ですが、

毎回、とても楽しく

お仕事をさせて頂いています。

 

有難いことに、色々なご縁もあり、

周りに支えられているな、と

感謝することが

以前より増えている気がします。

 

保育士という職業は

人と人をつなぐ仕事でもある、と

感じます。

 

子どもと関わることが大好き。

保育士になってよかったな~

 

そんなことを思った、この2ヶ月。

 

あっという間に

今年が終わってしまいそうで

少々怖いですが、

私らしく、楽しくお仕事を続けたいな~

と思います(*^^*)